Quarterly Report • Nov 12, 2024
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| 【提出書類】 | 四半期報告書(2024年11月12日付け訂正報告書の添付インラインXBRL) |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年5月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第32期第1四半期(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ガーラ |
| 【英訳名】 | GALA INCORPORATED |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役グループCEO キム ヒョンス |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区神宮前六丁目12番18号 |
| 【電話番号】 | 03(6822)6669(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役CFO 岡本 到 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区神宮前六丁目12番18号 |
| 【電話番号】 | 03(6822)6669(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役CFO 岡本 到 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E05114 47770 株式会社ガーラ GALA INCORPORATED 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2024-01-01 2024-03-31 Q1 2024-12-31 2023-04-01 2023-06-30 2023-12-31 2 true S100TE6D true false E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E05114-000 2024-03-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E05114-000 2024-01-01 2024-03-31 jpcrp040300-q1r_E05114-000:KoreaReportableSegmentsMember E05114-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp040300-q1r_E05114-000:KoreaReportableSegmentsMember E05114-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp040300-q1r_E05114-000:JapanReportableSegmentsMember E05114-000 2024-05-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E05114-000 2024-01-01 2024-03-31 jpcrp040300-q1r_E05114-000:JapanReportableSegmentsMember E05114-000 2024-01-01 2024-03-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05114-000 2024-01-01 2024-03-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05114-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05114-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05114-000 2024-05-10 E05114-000 2024-03-31 E05114-000 2024-01-01 2024-03-31 E05114-000 2023-06-30 E05114-000 2023-04-01 2023-06-30 E05114-000 2023-12-31 E05114-000 2023-04-01 2023-12-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
訂正第1四半期報告書_20241111212504
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第31期
第1四半期連結
累計期間 | 第32期
第1四半期連結
累計期間 | 第31期 |
| 会計期間 | | 自 2023年4月1日
至 2023年6月30日 | 自 2024年1月1日
至 2024年3月31日 | 自 2023年4月1日
至 2023年12月31日 |
| 売上高 | (千円) | 545,611 | 505,099 | 1,497,932 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 9,053 | △80,110 | △262,323 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | 1,233 | △106,327 | △230,422 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 33,231 | △72,860 | △250,628 |
| 純資産額 | (千円) | 2,268,003 | 2,054,043 | 2,014,555 |
| 総資産額 | (千円) | 3,085,389 | 3,384,323 | 3,355,843 |
| 1株当たり四半期純利益又は
1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | 0.05 | △4.22 | △9.20 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | 0.05 | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 59.7 | 39.6 | 47.7 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、第31期及び第32期第1四半期連結累計期間は、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
3.第31期は、決算期変更により2023年4月1日から2023年12月31日までの9か月間となっております。そのため、第1四半期連結累計期間は、第31期(2023年4月1日から2023年6月30日まで)と第32期(2024年1月1日から2024年3月31日まで)で対象期間が異なっております。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
訂正第1四半期報告書_20241111212504
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日(2024年5月10日)現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社は、2023年6月24日開催の第30期定時株主総会における、定款一部変更の決議により、前期より決算期を3月31日から12月31日に変更いたしました。これに伴い、前第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)と当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)は比較対象期間が異なるため、対前年増減比較については記載を省略しております。
(1)経営成績の状況
当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績の概況は、連結売上高505,099千円となりました。
これは、主にHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」の売上高によるものであります。
売上原価は、223,408千円となりました。これは、主にHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」に係る支払ロイヤルティ及び2023年12月期第3四半期からROAD101 Co., Ltd.を連結の範囲に含めたことによる人件費・外注費等によるものであります。
販売費及び一般管理費は、411,744千円となりました。主な内訳は、役員報酬100,595千円、給与手当109,037千円及び支払手数料42,900千円であります。
これらの結果、営業損失130,052千円、経常損失80,110千円、親会社株主に帰属する四半期純損失106,327千円となりました。
セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。
① 日本
日本セグメントでは、連結子会社Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Rappelz(ラペルズモバイル)」について、2021年10月にアメリカ・カナダでのサービス提供を開始いたしましたが、2022年11月にサービス提供を一時終了いたしました。現在、「Rappelz(ラペルズモバイル)」にブロックチェーン技術を組み合わせてNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム(※1)「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」にリニューアルし、グローバルエリアにおけるリリースに向けて準備を進めております。NFTゲーム/ブロックチェーンゲームは、ゲーム内のアイテム等が暗号資産基盤技術であるブロックチェーン(※2)により「NFT(※3)化」され、ユーザーがゲーム内で得たアイテム等を暗号資産に変えて取引所等で売買が可能となります。これにより、ゲームの魅力をより高め、ゲーム事業の収益化に向けて注力してまいります。現在、「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」のリリース準備を進めておりますが、ゲーム内で使用する暗号資産の韓国国内での法律面及び税務面での検討に時間を要しており、現在のところサービス開始日が未定となっております。
また、連結子会社㈱ツリーフルが沖縄県名護市で行っているツリーハウスリゾート事業は、ツリーハウス及び地上の建築物であるエアロハウスを1つのセットにして宿泊者に提供するリゾート事業であります。㈱ツリーフルは、2021年7月に「旅館業法に基づく旅館業営業許可申請」が許可され、日本で初めて宿泊料を受けて宿泊が可能なツリーハウスリゾートとして2021年8月にオープンいたしました。
2024年1月において、当社は、㈱ツリーフルの第三者割当増資引受の決議を行い、同社の株式を15.7%追加取得し、当社の持分比率は24.4%となりました。当該第三者割当増資により、ツリーハウス及びエアロハウスの建築投資を促進させ、また、当社グループと同社の協力関係をより強化することが当社グループの企業価値向上につながると判断いたしました。
現在、追加のエアロハウス2棟を建築中であり、完成した新しいツリーハウス2棟とセットでサービス提供開始に向けて準備を進めております。
ツリーハウスリゾートのコンセプトは、「サステイナブル(持続可能な)リゾート」であり、化石燃料を使用せず、代わりに電気を使用し、使用量よりも多くの太陽光発電により持続可能な社会を構築することを目指しております。当社グループは、ツリーハウスビジネスを日本のみならず海外にも普及させ、森林ビジネスの価値を生み出すことにより海外における森林破壊を食い止めていきたいと考えております。ツリーハウスリゾート事業の海外展開のファーストステップとして㈱ツリーフルは、2023年11月において、カンボジアにTREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.を設立いたしました。TREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.は、持続可能な高級リゾートホテルとして、ツリーハウスを通じて安定した収益を上げ、森と人間社会の共存の道を目指しております。
費用面では、売上原価1,034千円、販売費及び一般管理費116,674千円を計上いたしました。販売費及び一般管理費の主な内訳は、役員報酬が55,082千円、給与手当13,624千円であります。
これらの結果、日本セグメントにおける売上高は16,945千円(内部取引を含む)となり、セグメント損失が100,762千円となりました。
② 韓国
韓国セグメントでは、2022年5月にサービス提供を開始したHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」の売上高が251,415千円となりました。なお、HTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」については、2023年7月において契約形態の変更により、売上高の計上方法がパブリッシャーとしてのパブリッシング売上高から受取ライセンス料によるライセンス売上高に変更になっております。HTML5ゲームは、ダウンロード不要でPC及びスマートフォン等、様々なデバイスからプレイが可能な接近性が高いゲームであります。Gala Lab Corp.は、2023年7月にBPMG Co., Ltd.及びWemade Connect Co., Ltd.との間でHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のHTML5ゲームの要素にブロックチェーン技術によるPlay To Earn(P2E)(※4)要素を組み合わせたNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」について、パブリッシング及びゲーム事業に関する戦略的提携契約を締結いたしました。現在、リリースに向けて準備を進めておりますが、「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」と同様の理由によりNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」について、現在のところサービス開始日が未定となっております。
なお、Gala Lab Corp.は、現在、Wemade Play Co., Ltd.が開発し、韓国で大ヒットを記録したモバイルゲーム「AniPang」のIPを活用したHTML5版ゲームの開発を進めております。他社のゲームのIPと、当社グループにおけるHTML5ゲームの開発力を用いたHTML5ゲームの開発にも注力してまいります。
続いて、スマートフォンアプリ事業では、売上高66,598千円となりました。現在、Gala Lab Corp.がスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」を提供しており、また、連結子会社Gala Mix Inc.が歩数計アプリ「winwalk(ウィンウォーク)」、スマートフォンアプリ「winQuiz(ウィンクイズ)」及びスマートフォンアプリ「Poll Cash(ポールキャッシュ)」を提供しております。
オンラインゲーム事業では、売上高が116,688千円となりました。Gala Lab Corp.の主力ゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」について、サービス提供を行っております。現在、ライセンス展開及びチャネリング(※5)展開を進めております。
さらに、当社グループは、収益貢献へのもう一つの施策として、Gala Lab Corp.、韓国における大手電機通信事業会社LG Uplus Corp.及び韓国最大規模のデジタルIT企業であるMegazone Corporationとメタバース(※6)キャンパスプラットフォーム「UVERSE(ユーバース)」事業(以下、「Meta Campus事業」という。)を進めております。Meta Campus事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学等の教育機関に生徒のコミュニティ空間や大学入試説明会等のイベントの場としてメタバースプラットフォームを提供していく事業であります。業務の役割分担は、Gala Lab Corp.がメタバースプラットフォームの開発、LG Uplus Corp.が学校誘致及びマーケティング、Megazone Corporation がクラウド等のインフラ提供を担当いたします。現在、複数の有名大学にサービスを提供しており、Meta Campus事業では、売上高が13,685千円となりました。
また、連結子会社ROAD101 Co., Ltd.が行うVFX事業の売上高は、18,478千円となりました。
VFXとは、視覚効果を意味するvisual effectsの略で、映画やテレビドラマなどの映像作品において、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことをいいます。VFX事業は、VFX技術を用いた映画・CMコンテンツ等の制作事業であります。
費用面では、売上原価222,373千円、販売費及び一般管理費292,556千円を計上いたしました。販売費及び一般管理費の主な内訳は、役員報酬45,513千円、給与手当95,412千円及び支払手数料45,435千円であります。支払手数料は、主にMeta Campus事業に係るアウトソーシング費用であります。
これらの結果、韓国セグメントの売上高は499,633千円(内部取引を含む)となり、セグメント損失が15,296千円となりました。
(※1)NFTゲーム/ブロックチェーンゲームとは、暗号資産基盤技術であるブロックチェーン(※2)を利用し、ゲーム内アイテムが「NFT化」されているゲームをいいます。GameFi(GameとDecentralized Finance:ゲームと分散型金融を掛け合わせた造語)とも言われております。
(※2)ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに暗号技術を組み合わせ、取引情報等のデータを同期して記録する手法であり、一定期間の取引データをブロック単位にまとめ、コンピューター同士で検証し合いながら正しい記録をチェーン(鎖)のようにつないで蓄積する仕組みであります。
(※3)NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)とは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のことであり、暗号資産と同じく、ブロックチェーン上で発行及び取引されるデジタルデータであります。
(※4)Play To Earn(P2E)とは、ブロックチェーンゲーム内で得た収入やポイントを暗号資産に変えて取引所等で売買が可能であり、このゲームで遊んで収入が得られることが「Play To Earn」(P2E)と呼ばれております。
(※5)チャネリングとは、オンラインゲーム等に関して、他社のゲームポータルサイトにてプレイできるようになるサービスをいいます。
(※6)メタバース(Metaverse)は、超を意味するメタ(meta)と宇宙を意味するユニバース(universe)から作られた合成語で、多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できるインターネット上に構築された多人数参加型の3次元仮想空間です。利用者はアバターと呼ばれる自分の分身を介して仮想空間に入ることでその世界の探索、他の利用者とのコミュニケーションを図ることができます。また、ユーザーが独自のゲームを作成し、他のユーザーにプレイさせて収益化することやユーザーがゲーム内のアイテム等をNFT(※3)として他のユーザーと暗号資産により売買することができる仕組みを構築できます。
(2)財政状態の状況
当社グループの当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて39,487千円増加し、2,054,043千円となりました。
主な増減は、資産では、現金及び預金が133,075千円、売掛金及び契約資産が23,772千円減少した一方で、未収入金が97,357千円増加いたしました。未収入金は、主にMeta Campus事業に係るメタバースプラットフォーム構築契約によるものであります。
負債では、前受金が87,184千円、退職給付に係る負債が15,503千円増加した一方で、未払金が56,066千円、未払費用が27,607千円、長期前受収益が27,932千円減少いたしました。前受金は、主にMeta Campus事業に係るメタバースプラットフォーム構築契約によるものであります。
純資産では、資本剰余金が216,556千円、利益剰余金が106,327千円減少した一方で、資本金が50,477千円、非支配株主持分が300,472千円増加いたしました。資本剰余金は、主に㈱ツリーフルが2024年1月に行った第三者割当増資を当社が引受したことにより生じたものであり、利益剰余金は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上によるものであります。資本金は、新株予約権の行使によるものであり、非支配株主持分は、主に㈱ツリーフルが2024年1月に行った第三者割当増資による持分変動によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、評価につきましては、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき実施しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。なお、当社グループは、2024年3月23日付でVision及びSocial Missionを改定いたしました。新しいVision及びSocial Missionは以下のとおりであります。
・Vision
ボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませる
・Social Mission
私たちは、自然の保護と人類の幸せを優先し、イノベーションの推進に取り組んでいます。持続可能な実践と責任ある開発を通じて、技術が環境を損なうことなく、また人類の存続を危険にさらすことなく、生活を向上させる未来を築くことを目指しています。皆さんと共に、技術と自然の持続可能で調和のとれた共存への道を切り拓いていきます。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金及び設備投資資金であります。運転資金及び設備投資資金については、主に自己資本により調達することを基本としております。
当社は2022年5月13日開催の当社取締役会において、第三者割当による新株式の発行及び第7回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)の発行を決議し、2022年5月30日に払込手続が完了しており、事業運営上必要な資金を確保及び流動性の維持を図っております。
本新株予約権により調達した5,231千円及び本新株予約権の行使により調達する550,012千円の合計額から発行諸費用の概算額を控除した552,588千円(手取概算額)の資金使途は、NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のマーケティング活動資金及び人件費等の運営資金に充当する予定であります。なお、本新株予約権の行使期間中に行使が行われない場合又は当社が取得した本新株予約権を消却した場合には、上記手取概算額は減少いたします。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 39,292,000 |
| 計 | 39,292,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2024年3月31日) |
提出日現在発行数 (株) (2024年5月10日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 25,579,200 | 25,579,200 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 25,579,200 | 25,579,200 | - | - |
(注) 「提出日現在発行数」には、2024年5月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年1月1日~ 2024年3月31日 (注)1 |
543,500 | 25,579,200 | 50,477 | 4,264,338 | 50,477 | 2,403,906 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2023年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 25,032,100 | 250,321 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 3,600 | - | - |
| 発行済株式総数 | 25,035,700 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 250,321 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
訂正第1四半期報告書_20241111212504
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人Ks Lab.による四半期レビューを受けております。
なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人Ks Lab.による四半期レビューを受けております。
3.決算期変更について
当社は、2023年6月24日開催の第30期定時株主総会における、定款一部変更の決議により、前期より決算期を3月31日から12月31日に変更いたしました。これに伴い、前第1四半期連結会計期間は、2023年4月1日から2023年6月30日まで、前第1四半期連結累計期間は、2023年4月1日から2023年6月30日までとなり、当第1四半期連結会計期間は、2024年1月1日から2024年3月31日まで、当第1四半期連結累計期間は、2024年1月1日から2024年3月31日までとなっております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年3月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,345,086 | 1,212,010 |
| 売掛金及び契約資産 | 262,512 | 238,739 |
| 棚卸資産 | 3,735 | 3,335 |
| 未収入金 | 22,126 | 119,484 |
| 暗号資産 | 33,514 | 55,821 |
| 前払費用 | 29,231 | 30,974 |
| その他 | 25,821 | 74,080 |
| 貸倒引当金 | △853 | △1,019 |
| 流動資産合計 | 1,721,174 | 1,733,427 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 167,834 | 171,344 |
| 土地 | 46,294 | 46,294 |
| その他(純額) | 346,385 | 357,838 |
| 有形固定資産合計 | 560,514 | 575,478 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 447,296 | 440,580 |
| その他 | 64,027 | 60,413 |
| 無形固定資産合計 | 511,324 | 500,994 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 250 | 237 |
| 敷金及び保証金 | 65,719 | 70,274 |
| 長期前払費用 | 208,175 | 211,835 |
| 繰延税金資産 | 288,684 | 292,051 |
| その他 | - | 24 |
| 投資その他の資産合計 | 562,829 | 574,423 |
| 固定資産合計 | 1,634,668 | 1,650,896 |
| 資産合計 | 3,355,843 | 3,384,323 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 3,321 | 3,383 |
| 短期借入金 | 270,000 | 260,959 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 15,623 | 16,377 |
| 未払金 | 173,614 | 117,547 |
| 未払費用 | 82,095 | 54,488 |
| 前受金 | 66,800 | 153,984 |
| 前受収益 | 128,333 | 130,666 |
| 未払法人税等 | 5,914 | 2,333 |
| リワード引当金 | 20,446 | 25,328 |
| 賞与引当金 | 820 | 1,734 |
| その他 | 29,165 | 34,267 |
| 流動負債合計 | 796,134 | 801,069 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 51,179 | 47,699 |
| 長期前受収益 | 260,385 | 232,453 |
| 繰延税金負債 | 5,751 | 5,636 |
| 退職給付に係る負債 | 225,223 | 240,726 |
| その他 | 2,612 | 2,694 |
| 固定負債合計 | 545,152 | 529,210 |
| 負債合計 | 1,341,287 | 1,330,279 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年3月31日) |
|
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,213,860 | 4,264,338 |
| 資本剰余金 | 2,857,838 | 2,641,281 |
| 利益剰余金 | △5,136,152 | △5,242,479 |
| 株主資本合計 | 1,935,546 | 1,663,140 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 172 | 163 |
| 為替換算調整勘定 | △335,496 | △323,114 |
| その他の包括利益累計額合計 | △335,323 | △322,950 |
| 新株予約権 | 29,438 | 28,487 |
| 非支配株主持分 | 384,894 | 685,366 |
| 純資産合計 | 2,014,555 | 2,054,043 |
| 負債純資産合計 | 3,355,843 | 3,384,323 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
| 売上高 | 545,611 | 505,099 |
| 売上原価 | 200,234 | 223,408 |
| 売上総利益 | 345,377 | 281,691 |
| 販売費及び一般管理費 | 356,154 | 411,744 |
| 営業損失(△) | △10,777 | △130,052 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 3,227 | 8,424 |
| 暗号資産評価益 | - | 21,697 |
| 為替差益 | 16,130 | 18,779 |
| 受取出向料 | - | 3,010 |
| その他 | 3,122 | 2,108 |
| 営業外収益合計 | 22,480 | 54,020 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 30 | 3,875 |
| 暗号資産評価損 | 2,286 | - |
| その他 | 331 | 202 |
| 営業外費用合計 | 2,648 | 4,077 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 9,053 | △80,110 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | - | 445 |
| 固定資産除却損 | - | 5,476 |
| 特別損失合計 | - | 5,922 |
| 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) |
9,053 | △86,032 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,775 | 1,380 |
| 法人税等調整額 | 4,368 | 1,667 |
| 法人税等合計 | 6,143 | 3,048 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 2,910 | △89,081 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 1,676 | 17,246 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
1,233 | △106,327 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 2,910 | △89,081 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △15 | △8 |
| 為替換算調整勘定 | 30,336 | 16,229 |
| その他の包括利益合計 | 30,321 | 16,220 |
| 四半期包括利益 | 33,231 | △72,860 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 22,745 | △93,954 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 10,486 | 21,093 |
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
|---|---|---|
| 減価償却費 | 6,694千円 | 23,994千円 |
| のれんの償却額 | 3,815 | 13,368 |
前第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1.株主資本の金額の著しい変動
当社は、第7回新株予約権の一部の行使に伴う新株の発行により、資本金が50,477千円、資本準備金が50,477千円増加いたしました。また、2024年1月31日付で当社連結子会社である㈱ツリーフルの第三者割当増資を当社が引受けたことに伴う親会社持分の変動により資本剰余金が267,034千円減少いたしました。この結果等により、当第1四半期連結会計期間末において資本金が4,264,338千円、資本剰余金が2,641,281千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 |
|||
| 日本 | 韓国 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| オンラインゲーム事業 | - | 69,230 | 69,230 | - | 69,230 |
| スマートフォンアプリ事業 | - | 57,360 | 57,360 | - | 57,360 |
| HTML5ゲーム事業 | - | 410,204 | 410,204 | - | 410,204 |
| その他事業 | 6,686 | 2,128 | 8,815 | - | 8,815 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 6,686 | 538,924 | 545,611 | - | 545,611 |
| 外部顧客への売上高 | 6,686 | 538,924 | 545,611 | - | 545,611 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 7,297 | 5,305 | 12,603 | △12,603 | - |
| 計 | 13,984 | 544,229 | 558,214 | △12,603 | 545,611 |
| セグメント利益又は損失(△) | △68,881 | 62,145 | △6,735 | △4,041 | △10,777 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△4,041千円は、セグメント間取引消去△226千円及びのれんの償却額△3,815千円であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 |
|||
| 日本 | 韓国 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| オンラインゲーム事業 | - | 116,688 | 116,688 | - | 116,688 |
| スマートフォンアプリ事業 | - | 66,598 | 66,598 | - | 66,598 |
| HTML5ゲーム事業 | - | 251,415 | 251,415 | - | 251,415 |
| Meta Campus事業 | - | 13,685 | 13,685 | - | 13,685 |
| VFX事業 | - | 18,478 | 18,478 | - | 18,478 |
| その他事業 | 11,125 | 27,108 | 38,233 | - | 38,233 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 11,125 | 493,974 | 505,099 | - | 505,099 |
| 外部顧客への売上高 | 11,125 | 493,974 | 505,099 | - | 505,099 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 5,820 | 5,659 | 11,479 | △11,479 | - |
| 計 | 16,945 | 499,633 | 516,579 | △11,479 | 505,099 |
| セグメント損失(△) | △100,762 | △15,296 | △116,059 | △13,993 | △130,052 |
(注)1.セグメント損失の調整額△13,993千円は、セグメント間取引消去△625千円及びのれんの償却額△13,368千円であります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
(連結子会社による第三者割当増資の引受)
当社は、2024年1月31日開催の当社取締役会において、連結子会社である㈱ツリーフルの第三者割当増資の引受を決議いたしました。また、同日付で払込手続及び給付手続が完了いたしました。その概要は以下の通りであります。
1.取引の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:㈱ツリーフル
事業の内容 :ツリーハウスリゾート事業
(2)企業結合日
2024年1月31日(株式追加取得日)
(3)企業結合の法的形式
現金及び預金、貸付金の現物出資による株式取得
(4)結合後企業の名称
変更はありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
第三者割当増資により、ツリーハウス及びエアロハウスの建築投資を促進させ、また、当社グループと同社の協力関係をより強化することが当社グループの企業価値向上につながると判断したため、同社の株式を15.7%追加取得し、当社の持分比率は24.4%となりました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 200,000千円 |
| 貸付金の現物出資 | 199,999 | |
| 取得原価 | 400,000 |
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1)資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2)非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
266,961千円
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) |
0円05銭 | △4円22銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) |
1,233 | △106,327 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益又は 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失(△)(千円) |
1,233 | △106,327 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 25,035,700 | 25,204,788 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 0円05銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) |
- | - |
| 普通株式増加数(株) | 1,622,736 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)1.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
該当事項はありません。
訂正第1四半期報告書_20241111212504
該当事項はありません。
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