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Japan Animal Referral Medical Center Co.,Ltd.

Interim / Quarterly Report Nov 13, 2024

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 第2四半期報告書_20241113105421

【表紙】

【提出書類】 半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年11月13日
【中間会計期間】 第20期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
【会社名】 株式会社日本動物高度医療センター
【英訳名】 Japan Animal Referral Medical Center Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  平尾 秀博
【本店の所在の場所】 神奈川県川崎市高津区久地二丁目5番8号
【電話番号】 044-850-1320(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長  石川 隆行
【最寄りの連絡場所】 神奈川県川崎市高津区久地二丁目5番8号
【電話番号】 044-850-1320(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長  石川 隆行
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E31381 60390 株式会社日本動物高度医療センター Japan Animal Referral Medical Center Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2024-04-01 2024-09-30 Q2 2025-03-31 2023-04-01 2023-09-30 2024-03-31 1 false false false E31381-000 2024-09-30 E31381-000 2024-04-01 2024-09-30 E31381-000 2023-09-30 E31381-000 2024-03-31 E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E31381-000 2024-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E31381-000 2024-11-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E31381-000 2023-04-01 2023-09-30 E31381-000 2023-04-01 2024-03-31 E31381-000 2023-03-31 E31381-000 2024-11-13 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 第2四半期報告書_20241113105421

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第19期

中間連結会計期間 | 第20期

中間連結会計期間 | 第19期 |
| 会計期間 | | 自2023年4月1日

至2023年9月30日 | 自2024年4月1日

至2024年9月30日 | 自2023年4月1日

至2024年3月31日 |
| 売上高 | (千円) | 1,982,185 | 2,569,168 | 4,270,195 |
| 経常利益 | (千円) | 152,198 | 351,992 | 489,781 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (千円) | 97,749 | 242,840 | 337,217 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 97,749 | 242,840 | 337,217 |
| 純資産額 | (千円) | 3,848,362 | 3,870,688 | 3,811,423 |
| 総資産額 | (千円) | 8,664,921 | 8,561,983 | 8,770,036 |
| 1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | 35.61 | 93.54 | 123.01 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | 35.07 | 93.31 | 121.26 |
| 自己資本比率 | (%) | 44.4 | 45.2 | 43.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 364,622 | 565,255 | 899,782 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △789,167 | △711,840 | △985,860 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 198,468 | △262,594 | △392,322 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (千円) | 1,589,963 | 928,460 | 1,337,639 |

(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.第19期第4四半期連結会計期間より「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として所有する当社株式を、1株当たり中間(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。 

2【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 第2四半期報告書_20241113105421

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 経営成績の状況

当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、一部に弱い動きが見られましたが、緩やかに回復しました。鉱工業生産は、一進一退の動きとなりました。個人消費は、物価高の影響から一部に弱い動きが見られましたが、持ち直しました。設備投資は、高水準の企業収益を背景に底堅く推移しました。

当社グループが属する動物医療業界におきましては、ペットに癒しを求める動きは依然強く、高齢化したペットが抱える疾病の多様化とそれに対応するための動物医療の高度化への期待はさらに高まっております。

このような環境の中、当社グループは、“動物医療の「できない」をなくし、動物とともに生きる人の希望になる。”を使命とし、飼い主のかかりつけ病院(一次診療施設)から紹介を受け、特定の専門分野を持つ獣医師が高度な医療機器を使用して行う診療サービス(二次診療)を中心に、MRI・CTによる画像検査専門の動物検診センターの運営(画像診断サービス)及び動物の健康管理のための酸素濃縮器のレンタル・販売を展開してまいりました。また当社グループ内の診療実績を発表し、広く共有するための学会報告を積極的に行うことにより、動物医療業界における信頼の獲得と認知度の向上を図り、紹介いただく症例数等の増加に努めてまいりました。

当中間連結会計期間において、既存病院では順調に獣医師の採用が進み診療受入能力が向上したことにより、診療数は大幅に増加いたしました。

2023年6月に診療を開始した大阪病院は、診療体制が予定通り整ったことに加え、セミナー開催等により関西を

中心に連携病院との関係を強化したことや、5月に稼働を開始した放射線治療施設(川崎本院に続き2施設目)が、動物への負担が少ない治療を選択したい飼い主のニーズを背景に好評であること等から、開院から12ヶ月後の2024年5月に単月黒字化を達成し、以降も順調に推移いたしました。

その結果、二次診療サービスにおきましては、初診数(新規に受け入れた症例数)は4,981件(前年同期比29.2%増)、総診療数(初診数と再診数の合計)は17,089件(前年同期比26.9%増)、手術数は1,502件(前年同期比29.8%増)となりました。また、連携病院数は4,551病院となり、前年同期から191件増加いたしました。

画像診断サービスにおきましては、引き続き一次診療施設への営業活動を強化いたしましたが、一部施設においてMRIを最新機種へ入れ替える工事を行い7~8月に休業したため、検査件数は前年同期比横ばいとなりました。

健康管理機器レンタル・販売におきましては、代理店との関係強化施策を継続して推進したことにより、レンタル数・販売数は前年同期比増加となりました。

これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は2,569,168千円(前年同期比29.6%増)、営業利益は350,917千円(前年同期比119.6%増)、経常利益は351,992千円(前年同期比131.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は242,840千円(前年同期比148.4%増)と増収増益となりました。

(2) 財政状態の分析

(資産)

当中間連結会計期間末における流動資産は1,415,759千円となり、前連結会計年度末に比べ361,604千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が409,179千円減少したことによるものであります。固定資産は7,146,224千円となり、前連結会計年度末に比べ153,551千円増加いたしました。これは主に大阪病院の放射線治療棟開設による建物及び構築物の増加、建設仮勘定の減少によるものであります。

この結果、総資産は8,561,983千円となり、前連結会計年度末に比べ208,053千円減少いたしました。

(負債)

当中間連結会計期間末における流動負債は1,337,810千円となり、前連結会計年度末に比べ200,800千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が51,197千円、1年内返済予定の長期借入金が37,488千円、賞与引当金が15,144千円増加した一方で、未払金が286,838千円減少したことによるものであります。また、固定負債は3,353,484千円となり、前連結会計年度末に比べ66,516千円減少いたしました。これは主に長期借入金が78,339千円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、4,691,295千円となり、前連結会計年度末に比べ267,317千円減少いたしました。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は3,870,688千円となり、前連結会計年度末に比べ59,264千円増加いたしました。これは主に自己株式の取得による164,895千円の減少、及び自己株式の処分による25,188千円の増加、配当の実施による53,865千円の減少、並びに、親会社株主に帰属する中間純利益による242,840千円の増加によるものであります。

(3) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、営業活動による資金の増加565,255千円、投資活動による資金の減少711,840千円、財務活動による資金の減少262,594千円の結果、前連結会計年度末に比べ409,179千円減少し、928,460千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により獲得した資金は、565,255千円(前年同期比55.0%増)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益351,992千円、減価償却費264,997千円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により使用した資金は、711,840千円(前年同期比9.8%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出688,691千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により使用した資金は、262,594千円(前年同期は198,468千円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入300,000千円、長期借入金の返済による支出340,851千円、自己株式の取得による支出172,391千円によるものであります。

(4) 経営方針・経営戦略等

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(6) 研究開発活動

当中間連結会計期間における当社グループ全体の研究開発活動は、販売商品の研究、開発を目的としております。なお、研究開発費の総額は152千円であります。 

3【経営上の重要な契約等】

当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第2四半期報告書_20241113105421

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 8,000,000
8,000,000
②【発行済株式】
種類 中間会計期間末現在発行数(株)

(2024年9月30日)
提出日現在発行数

(株)

(2024年11月13日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 2,878,200 2,878,200 東京証券取引所

グロース市場
単元株式数100株
2,878,200 2,878,200

(注)発行済株式のうち95,000株は現物出資(金銭報酬債権195,202千円)によるものであります。 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高

(千円)
資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
2024年4月1日

~2024年9月30日

(注)
19,500 普通株式2,878,200 4,875 801,600 4,875 701,600

(注)新株予約権の行使により、発行済株式総数が19,500株、資本金及び資本準備金がそれぞれ4,875千円増加しております。 

(5)【大株主の状況】

2024年9月30日現在
氏名又は名称 住所 所有株式数

(株)
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
MSIP CLIENT SECURITIES

(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LONDON E14 4QA, U.K.

(東京都千代田区大手町1丁目9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー)
416,900 15.30
KCPエクイティアシスト1号投資事業有限責任組合 東京都港区南青山3丁目10-43 320,000 11.74
株式会社日本カストディ銀行(信託E口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 140,000 5.14
風越建設株式会社 神奈川県横浜市中区相生町3丁目56-1 120,000 4.40
平尾 秀博 東京都世田谷区 90,100 3.31
サンリツサービス株式会社 千葉県千葉市花見川区幕張本郷1丁目2-24 85,000 3.12
日本生命保険相互会社

(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
東京都千代田区丸の内1丁目6-6

(東京都港区赤坂1丁目8-1 赤坂インターシティAIR)
62,000 2.28
岡三証券株式会社 東京都中央区日本橋室町2丁目2-1 50,300 1.85
松永 悟 神奈川県川崎市宮前区 41,500 1.52
株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6-1 39,382 1.45
1,365,182 50.10

(注)1.上記の発行済株式より除く自己株式には、「株式給付信託(J-ESOP)」導入に伴い、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する140,000株は含まれておりません。

2.2024年10月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ピルグリム・パートナーズ・アジア・ピーティーイー・エルティーディーが2024年9月30日現在で419,900株(株券等保有割合14.59%)の株式を保有している旨が記載されておりますが、当社として当中間会計期間末現在における実質保有株式数の確認ができませんので、上記大株主には含めておりません。 

(6)【議決権の状況】

①【発行済株式】
2024年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 153,400
完全議決権株式(その他) 普通株式 2,720,700 27,207
単元未満株式 普通株式 4,100
発行済株式総数 2,878,200
総株主の議決権 27,207

(注)1.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式16株が含まれています。

2.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には「株式給付信託(J-ESOP)」が所有する当社株式140,000株(議決権の数1,400個)が含まれています。 

②【自己株式等】
2024年9月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
株式会社日本動物高度医療センター 神奈川県川崎市高津区久地2丁目5-8 153,400 153,400 5.33
153,400 153,400 5.33

(注)「株式給付信託(J-ESOP)」導入に伴い、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式140,000株は上記自己株式には含まれておりません。 

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

 第2四半期報告書_20241113105421

第4【経理の状況】

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。 

1【中間連結財務諸表】

(1)【中間連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年3月31日)
当中間連結会計期間

(2024年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,337,639 928,460
売掛金及び契約資産 297,196 307,390
商品及び製品 74,873 90,929
原材料及び貯蔵品 22,481 20,678
その他 52,918 77,675
貸倒引当金 △7,745 △9,374
流動資産合計 1,777,363 1,415,759
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,125,025 2,332,867
工具、器具及び備品(純額) 1,628,363 1,737,637
土地 2,248,337 2,248,337
その他(純額) 150,096 4,784
有形固定資産合計 6,151,823 6,323,627
無形固定資産
のれん 162,958 152,773
商標権 348,371 326,598
その他 36,752 38,350
無形固定資産合計 548,082 517,722
投資その他の資産 292,767 304,874
固定資産合計 6,992,673 7,146,224
資産合計 8,770,036 8,561,983
負債の部
流動負債
買掛金 58,702 61,346
1年内返済予定の長期借入金 626,493 663,981
未払法人税等 81,149 132,347
賞与引当金 118,447 133,592
その他 653,818 346,542
流動負債合計 1,538,611 1,337,810
固定負債
長期借入金 3,230,051 3,151,712
株式給付引当金 17,838
退職給付に係る負債 38,350 42,500
繰延税金負債 99,837 92,311
資産除去債務 41,394 41,622
その他 10,367 7,499
固定負債合計 3,420,001 3,353,484
負債合計 4,958,612 4,691,295
純資産の部
株主資本
資本金 796,725 801,600
資本剰余金 712,128 720,405
利益剰余金 2,712,674 2,901,897
自己株式 △410,104 △553,214
株主資本合計 3,811,423 3,870,688
純資産合計 3,811,423 3,870,688
負債純資産合計 8,770,036 8,561,983

(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

| | | |
| --- | --- | --- |
| | | (単位:千円) |
| | 前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日) |
| 売上高 | 1,982,185 | 2,569,168 |
| 売上原価 | 1,359,036 | 1,678,311 |
| 売上総利益 | 623,149 | 890,856 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 463,318 | ※ 539,939 |
| 営業利益 | 159,831 | 350,917 |
| 営業外収益 | | |
| 受取家賃 | 11,680 | 12,063 |
| その他 | 6,468 | 3,307 |
| 営業外収益合計 | 18,149 | 15,370 |
| 営業外費用 | | |
| 支払利息 | 9,320 | 11,884 |
| 資金調達費用 | 1,843 | 2,204 |
| 固定資産除却損 | 14,435 | 97 |
| その他 | 181 | 108 |
| 営業外費用合計 | 25,781 | 14,295 |
| 経常利益 | 152,198 | 351,992 |
| 特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 1,349 | - |
| 特別利益合計 | 1,349 | - |
| 税金等調整前中間純利益 | 153,548 | 351,992 |
| 法人税等 | 55,798 | 109,151 |
| 中間純利益 | 97,749 | 242,840 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 97,749 | 242,840 |

【中間連結包括利益計算書】

| | | |
| --- | --- | --- |
| | | (単位:千円) |
| | 前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日) |
| 中間純利益 | 97,749 | 242,840 |
| 中間包括利益 | 97,749 | 242,840 |
| (内訳) | | |
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 97,749 | 242,840 |

(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円)
前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純利益 153,548 351,992
減価償却費 204,135 264,997
のれん償却額 10,184 10,184
貸倒引当金の増減額(△は減少) 406 1,629
賞与引当金の増減額(△は減少) 17,354 15,144
株式給付引当金の増減額(△は減少) 17,838
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 450 4,150
支払利息 9,320 11,884
資金調達費用 1,843 2,204
固定資産売却益 △1,349
固定資産除却損 14,435 97
売上債権の増減額(△は増加) 3,645 △10,194
棚卸資産の増減額(△は増加) 16,136 △20,235
仕入債務の増減額(△は減少) △12,648 2,644
未収消費税等の増減額(△は増加) 61,432 △7,513
未払消費税等の増減額(△は減少) 84 4,124
その他 28,734 △3,693
小計 507,715 645,257
利息及び配当金の受取額 19 125
利息の支払額 △9,489 △12,131
法人税等の還付額 542
法人税等の支払額 △133,623 △68,536
営業活動によるキャッシュ・フロー 364,622 565,255
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △774,488 △688,691
有形固定資産の売却による収入 1,449
無形固定資産の取得による支出 △6,104 △7,223
敷金の差入による支出 △262 △68
保険積立金の積立による支出 △16,177 △16,501
その他 6,414 643
投資活動によるキャッシュ・フロー △789,167 △711,840
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 489,900 300,000
長期借入金の返済による支出 △290,045 △340,851
株式の発行による収入 8,750
リース債務の返済による支出 △2,676 △3,647
自己株式の取得による支出 △172,391
自己株式の処分による収入 3,000
配当金の支払額 △52,523
その他 △1,709 △1,930
財務活動によるキャッシュ・フロー 198,468 △262,594
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △226,076 △409,179
現金及び現金同等物の期首残高 1,816,039 1,337,639
現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,589,963 ※ 928,460

【注記事項】

(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

(追加情報)

(株式給付信託(J-ESOP))

当社は、2024年2月15日開催の取締役会において、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に対して自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、2024年3月より導入しております。

(1)取引の概要

本制度は、米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan)制度を参考にした信託型のスキームであり、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。

当社は、従業員に対し個人の貢献度や勤続年数等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

本制度の導入により、従業員の株価及び業績向上への関心が高まり、これまで以上に意欲的に業務に取り組むことに寄与することが期待されます。

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当中間連結会計期間末において274,687千円、140,000株であります。 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)
給料手当 103,777千円 120,936千円
貸倒引当金繰入額 406 1,629
賞与引当金繰入額 18,197 18,538
退職給付費用 400 100
株式給付引当金繰入額 - 2,841
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)
現金及び預金勘定 1,689,963千円 928,460千円
預入期間が3か月を超える定期預金 △100,000
現金及び現金同等物 1,589,963 928,460
(株主資本等関係)

1.前中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

2.当中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

(1) 配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
配当の原資 1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日
2024年5月9日

取締役会
普通株式 53,865 利益剰余金 20.00 2024年3月31日 2024年6月12日

(注)上記の配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)が保有する当社株式に対する配当金1,094千円を含んでおります。

(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(収益認識関係)

当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントであります。つきましては、補足情報として、主要な売上の区分についての販売実績を下記のとおり開示いたします。

(単位:千円・%)

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)
売上高 構成比 売上高 構成比
二次診療サービス 1,327,762 67.0 1,837,820 71.5
画像診断サービス 258,327 13.0 267,184 10.4
健康管理機器レンタル・販売 392,827 19.8 459,962 17.9
その他 3,268 0.2 4,200 0.2
顧客との契約から生じる利益 1,982,185 100.0 2,569,168 100.0
外部顧客への売上高 1,982,185 100.0 2,569,168 100.0

(注)グループ間の取引については相殺消去しております。 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)
(1)1株当たり中間純利益金額 35.61円 93.54円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) 97,749 242,840
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) 97,749 242,840
普通株式の期中平均株式数(株) 2,744,380 2,595,877
(2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額 35.07円 93.31円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 42,216 6,540
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として所有する当社株式を、1株当たり中間純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。当該自己株式の期中平均株式数は当中間連結会計期間277,546株であり、このうち「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として所有する当社株式の期中平均株式数は当中間連結会計期間114,885株であります。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。 

2【その他】

(剰余金の配当)

2024年5月9日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(イ)配当金の総額………………………………………53,865千円

(ロ)1株当たりの金額…………………………………20円00銭

(ハ)支払い請求の効力発生日及び支払開始日………2024年6月12日

(注)1.2024年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払を行います。

2.上記の配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)が保有する当社株式に対する配当金1,094千円を含んでおります。

 第2四半期報告書_20241113105421

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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