臨時報告書_20250220164024
【表紙】
|
|
| 【提出書類】 |
臨時報告書 |
| 【提出先】 |
近畿財務局長 |
| 【提出日】 |
2025年2月20日 |
| 【会社名】 |
小林製薬株式会社 |
| 【英訳名】 |
KOBAYASHI PHARMACEUTICAL CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 山根 聡 |
| 【本店の所在の場所】 |
大阪市中央区道修町四丁目4番10号 |
| 【電話番号】 |
06(6231)1144(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
広報・総務本部 総務部長 半田 悟史 |
| 【最寄りの連絡場所】 |
大阪市中央区道修町四丁目4番10号 |
| 【電話番号】 |
06(6231)1144(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
広報・総務本部 総務部長 半田 悟史 |
| 【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E01047 49670 小林製薬株式会社 KOBAYASHI PHARMACEUTICAL CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E01047-000 2025-02-20 xbrli:pure
臨時報告書_20250220164024
1【提出理由】
2025年2月19日開催の当社臨時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2025年2月19日
(2)当該決議事項の内容
(株主提案)
第1号議案 会社法316条2項に定める当社の業務及び財産の状況を調査する者の選任の件
牛島信氏を会社法第316条第2項に定める株式会社の業務及び財産の状況を調査する者に選任する。
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、中村芳生、Richard Dols Young(リチャード・ドルス・ヤング)及びTomoko Chubachi(トモコ・チュウバチ)の3名を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
臨時株主総会 議決権行使結果
| 決議事項 |
賛成(個) |
反対(個) |
棄権(個) |
無効(個) |
可決要件 |
決議の結果及び反対割合(注)3 |
(株主提案)
第1号議案 |
169,985 |
490,205 |
1 |
2 |
(注)1 |
否決 73.77% |
(株主提案)
第2号議案 |
|
|
|
|
(注)2 |
|
| 中村芳生 |
174,590 |
485,600 |
1 |
8 |
|
否決 73.08% |
Richard Dols Young
(リチャード・ドルス・ヤング) |
166,460 |
493,730 |
1 |
8 |
|
否決 74.30% |
Tomoko Chubachi
(トモコ・チュウバチ) |
183,928 |
476,257 |
1 |
8 |
|
否決 71.67% |
(注)1. 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(注)2. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(注)3. 反対割合は、(a)上表内の賛成、反対、棄権及び無効の数並びに(b)本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、棄権及び無効の確認ができなかった株主の有する議決権の数(4,321個)の合計に対する割合です。下表内の賛成割合も同じです。なお、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、棄権及び無効の確認ができなかった株主の有する議決権の数(4,321個)については、上表内の賛成、反対、棄権及び無効の数に加算しておりません。
なお、仮に、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、棄権及び無効の確認ができなかった株主の有する議決権の数(4,321個)を上表内の賛成の数に加算した場合の各決議事項の賛成割合は、下表のとおりです。
(参考)
|
|
| 決議事項 |
賛成割合 |
(株主提案)
第1号議案 |
26.23% |
(株主提案)
第2号議案 |
|
| 中村芳生 |
26.92% |
Richard Dols Young
(リチャード・ドルス・ヤング) |
25.70% |
Tomoko Chubachi
(トモコ・チュウバチ) |
28.33% |
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各決議事項の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項の否決が明らかになったためです。
以 上