0000000_header_0506814703703.htm
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| 【表紙】 |
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| 【提出書類】 |
臨時報告書 |
| 【提出先】 |
関東財務局長 |
| 【提出日】 |
2025年3月18日 |
| 【会社名】 |
東邦レマック株式会社 |
| 【英訳名】 |
TOHO LAMAC CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 笠 井 信 剛 |
| 【本店の所在の場所】 |
東京都文京区湯島三丁目42番6号 |
| 【電話番号】 |
(03)3832-0131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
執行役員管理本部長兼経理部部長 那 須 友 明 |
| 【最寄りの連絡場所】 |
東京都文京区湯島三丁目46番13号 |
| 【電話番号】 |
(03)3832-0131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
執行役員管理本部長兼経理部部長 那 須 友 明 |
| 【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02794 74220 東邦レマック株式会社 TOHO LAMAC CO., LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E02794-000 2025-03-18 xbrli:pure
0101010_honbun_0506814703703.htm
1【提出理由】
当社は、2025年3月14日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 株主総会が開催された年月日
2025年3月14日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金57円 総額 29,002,740円
ロ 効力発生日
2025年3月17日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の経営責任をより明確化するとともに経営環境の変化に機動的に対応できる体制とする
ことを目的として、取締役の任期を2年から1年に変更する(定款21条)。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として笠井信剛氏、笠井庄治氏、矢野浩司氏、櫻井三樹子氏、北山恵理子氏、山形
秀樹氏、金子嘉德氏及び金子将幸氏の8名を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として小野聡氏を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
任期満了により取締役を退任する髙野裕一氏に対し、当社規程の基準により相当額の範囲内で
贈呈することを決議する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
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| 決議事項 |
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賛成数
(個) |
反対数
(個) |
棄権数
(個) |
可決要件 |
決議の結果及び
賛成(反対)割合
(%) |
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第1号議案
剰余金の処分の件 |
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3,873 |
2 |
0 |
(注)1 |
可決 |
95.72
(0.04) |
第2号議案
定款の一部変更の件 |
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3,873 |
2 |
0 |
(注)2 |
可決 |
95.72
(0.04) |
第3号議案
取締役8名選任の件 |
(1) |
3,870 |
5 |
0 |
(注)3 |
可決 |
95.65
(0.12) |
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(2) |
3,873 |
2 |
0 |
95.72
(0.04) |
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(3) |
3,872 |
3 |
0 |
95.70
(0.07) |
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(4) |
3,870 |
5 |
0 |
95.65
(0.12) |
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(5) |
3,869 |
6 |
0 |
95.63
(0.14) |
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(6) |
3,869 |
6 |
0 |
95.63
(0.14) |
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| 決議事項 |
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賛成数
(個) |
反対数
(個) |
棄権数
(個) |
可決要件 |
決議の結果及び
賛成(反対)割合
(%) |
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(7) |
3,870 |
5 |
0 |
(注)3 |
可決 |
95.65
(0.12) |
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(8) |
3,870 |
5 |
0 |
95.65
(0.12) |
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第4号議案
補欠監査役1名選任の件 |
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3,873 |
2 |
0 |
(注)3 |
可決 |
95.72
(0.04) |
第5号議案
退職取締役に対し退職慰労金贈呈の件 |
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3,823 |
52 |
0 |
(注)3 |
可決 |
94.49
(1.28) |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。