Governance Information • Jun 19, 2025
Preview not available for this file type.
Download Source File 0000000_header_7018847703706.htm
| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 内部統制報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の4第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2025年6月19日 |
| 【会社名】 | 日産証券グループ株式会社 |
| 【英訳名】 | Nissan Securities Group Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 二 家 英 彰 |
| 【最高財務責任者の役職氏名】 | 該当事項はありません。 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区銀座六丁目10番1号 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03739 87050 日産証券グループ株式会社 Nissan Securities Group Co., Ltd. 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する内閣府令 第一号様式 1 false false false E03739-000 2025-06-19 xbrli:pure
0101010_honbun_7018847703706.htm
なお、内部統制は、内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき、一体となって機能することで、その目的を合理的な範囲で達成しようとするものであります。このため、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止または発見することができない可能性があります。
また、選定指標から外れた事業拠点について、今後の営業収益拡大が見込まれる、あるいは長期にわたり評価範囲に含まれていないなど、追加で評価範囲に含めるべき事業拠点がないか検討して重要な事業拠点を選定しました。選定した重要な事業拠点においては、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目として営業収益に係る業務プロセスを評価の対象としました。さらに、選定した重要な事業拠点にかかわらず、それ以外の事業拠点をも含めた範囲について、重要な虚偽記載の発生可能性が高く、見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスを財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加しております。
なお、「自己ディーリング業務」については、金融デリバティブ取引等のリスクの大きい取引を行っていることから、財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.