AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

SCREEN Holdings Co., Ltd.

AGM Information Jun 23, 2025

Preview not available for this file type.

Download Source File

 臨時報告書_20250623102434

【表紙】

【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2025年6月23日
【会社名】 株式会社SCREENホールディングス
【英訳名】 SCREEN Holdings Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役社長  後 藤 正 人
【本店の所在の場所】 京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1
【電話番号】 京都(075)414-7116(代表)
【事務連絡者氏名】 上席執行役員  白 石 康 人
【最寄りの連絡場所】 京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1
【電話番号】 京都(075)414-7116(代表)
【事務連絡者氏名】 上席執行役員  白 石 康 人
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E02288 77350 株式会社SCREENホールディングス SCREEN Holdings Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E02288-000 2025-06-23 xbrli:pure

 臨時報告書_20250623102434

1【提出理由】

2025年6月20日開催の当社第84回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定にもとづき、本臨時報告書を提出するものであります。 

2【報告内容】

(1)株主総会が開催された年月日

2025年6月20日

(2)決議事項の内容

第1号議案 剰余金の処分の件

期末配当は当社普通株式1株につき金188円とする。

第2号議案 取締役8名選任の件

取締役として、廣江敏朗、後藤正人、近藤洋一、石川義久、高須秀視、奥平寛子、

楢原誠慈および佐藤文一を選任する。

第3号議案 取締役に対する株式報酬等の額および内容改定の件

当社の取締役(社外取締役を除く)を対象とした業績連動型株式報酬制度を改定する。

(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果

決議事項 賛成数 反対数 棄権数 決議の結果

(賛成割合)
第1号議案 749,012個 556個 0個 可 決(99.2%)
第2号議案
廣江敏朗 714,975個 30,886個 3,758個 可 決(94.7%)
後藤正人 730,157個 18,138個 1,323個 可 決(96.7%)
近藤洋一 741,246個 8,381個 0個 可 決(98.2%)
石川義久 743,748個 5,880個 0個 可 決(98.5%)
高須秀視 745,013個 4,615個 0個 可 決(98.6%)
奥平寛子 746,812個 2,816個 0個 可 決(98.9%)
楢原誠慈 745,861個 3,767個 0個 可 決(98.8%)
佐藤文一 745,652個 3,976個 0個 可 決(98.7%)
第3号議案 742,314個 7,317個 0個 可 決(98.3%)

(注)1 各議案の可決要件は次のとおりであります。

①第1号議案および第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。

②第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。

2 賛成割合の計算方法は次のとおりであります。

本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。

(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由

本株主総会前日までの議決権行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。

以 上

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.