AGM Information • Jun 25, 2025
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| 【提出書類】 | 臨時報告書 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2025年6月25日 |
| 【会社名】 | 株式会社フジシールインターナショナル |
| 【英訳名】 | FUJI SEAL INTERNATIONAL,INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役 代表執行役社長 CEO 岡﨑 成子 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市淀川区宮原4丁目1番9号 |
| 【電話番号】 | 06(6350)1080 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役 財務担当 矢代 祐子 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市淀川区宮原4丁目1番9号 |
| 【電話番号】 | 06(6350)1080 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役 財務担当 矢代 祐子 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社フジシールインターナショナル 東京本社 (東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
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臨時報告書_20250625130319
2025年6月24日開催の当社第67期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
(1)当該株主総会が開催された年月日
2025年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
① 当社事業の現状に即し、事業内容の明確化を図るとともに、今後の事業展開および事業内容の多様化に対応するため、現行定款第2条(目的)について所要の変更を行うものであります。
② コーポレート・ガバナンス強化の観点から、取締役員数を現状に見合った適正規模に保つため、現行定款第17条(取締役の員数)の取締役の員数の上限を15名以内から10名以内に減員するものであります。
③ 今後の新たな事業展開の執行機能を強化することができるよう、現行定款第27条(執行役および業務執行)第1項の執行役の員数の上限を14名以内から20名以内に増員するものであります。
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、牧辰人、関勇一、植村公彦、岡﨑成子、岡﨑陽一、梅田英明の6名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
| 決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 (賛成の割合) |
|---|---|---|---|---|
| 第1号議案 | 492,661 | 208 | 15 | 可決(99.92%) |
| 第2号議案 | ||||
| 牧 辰人 | 488,932 | 3,951 | 0 | 可決(99.16%) |
| 関 勇一 | 488,792 | 4,091 | 0 | 可決(99.14%) |
| 植村 公彦 | 492,181 | 702 | 0 | 可決(99.82%) |
| 岡﨑 成子 | 467,314 | 25,432 | 0 | 可決(94.78%) |
| 岡﨑 陽一 | 489,776 | 3,106 | 0 | 可決(99.34%) |
| 梅田 英明 | 489,832 | 3,050 | 0 | 可決(99.35%) |
(注)1.決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によるものであります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合を計算した方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使及び当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分及び当日出席の株主のうち、本議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から本議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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