AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

UBE Corporation

AGM Information Jun 30, 2025

Preview not available for this file type.

Download Source File

 臨時報告書_20250630112622

【表紙】

【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2025年6月30日
【会社名】 UBE株式会社
【英訳名】 UBE Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  西田 祐樹
【本店の所在の場所】 山口県宇部市大字小串1978番地の96
【電話番号】 宇部(0836)31-1117番
【事務連絡者氏名】 経理部 経理事務グループリーダー  村田 敏和
【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝浦一丁目2番1号
【電話番号】 東京(03)5419-6121番
【事務連絡者氏名】 経理部 主計グループリーダー  藤田 雄次
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E01002 42080 UBE株式会社 UBE Corporation 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E01002-000 2025-06-30 xbrli:pure

 臨時報告書_20250630112622

1【提出理由】

2025年6月26日開催の当社第119回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出する

ものです。 

2【報告内容】

(1)当該株主総会が開催された年月日

2025年6月26日

(2)当該決議事項の内容

第1号議案 剰余金処分の件

期末配当に関する事項

当社普通株式1株につき金55円の配当を実施する。

第2号議案 定款一部変更の件

取締役会決議の省略に関する規定を新設する。

第3号議案 取締役(監査等委員である者を除く)6名選任の件

取締役(監査等委員である者を除く)として、泉原雅人、西田祐樹、石川博隆、川村了、

福水健文、満岡次郎を選任する。

第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件

監査等委員である取締役として、藤井正幸、山本爲三郎、田中達也を選任する。

(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 賛成率(%) 決議の結果
第1号議案 686,158 1,216 274 97.43 可決
第2号議案 685,311 2,044 274 97.31 可決
第3号議案
泉原雅人 637,423 49,923 274 90.52 可決
西田祐樹 646,841 40,506 274 91.85 可決
石川博隆 669,058 18,294 274 95.01 可決
川村 了 681,813 5,540 274 96.82 可決
福水健文 681,315 6,038 274 96.75 可決
満岡次郎 683,260 4,093 274 97.02 可決
第4号議案
藤井正幸 675,596 11,753 274 95.94 可決
山 本 爲三郎 684,093 3,258 274 97.14 可決
田中達也 684,175 3,176 274 97.15 可決

(注)各議案の可決要件は次のとおりです。

・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。

・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した 当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。

・第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。

(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由

本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算していません。

以 上

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.