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WirelessGate, Inc. — Management Reports 2026
May 22, 2026
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Management Reports
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FASF
2026年5月22日
各位
会社名 株式会社ワイヤレスゲート
代表者名 代表取締役CEO 成田 徹
(コード番号:9419)
問合せ先 取締役COO兼CFO 原田 実
(TEL. 03-6433-2045)
2026年12月期 第1四半期決算に関する質疑応答集
この質疑応答集は、2026年5月13日に発表いたしました2026年12月期第1四半期決算について、当社で想定しておりました質問と、株主、投資家などの方々からいただいた主なご質問・お問い合わせ等の内容とその回答についてまとめたものです。本開示は市場参加者のご理解を一層深めることを目的に、当社が自主的に実施するものであり、皆様のご理解を賜ることを目的として一部内容・表現の加筆・修正を行っております。
Q1:2026年12月期 第1四半期の業績は売上高前年同期比+35.6%、営業利益は同約2倍となっていますが、内容について教えてください。
A1:2026年12月期 第1四半期は、売上高前年同期比35.6%増、営業利益は約2倍と、計画通り順調なスタートとなりました。
売上面では、前期に子会社化したFREEDiVE社の連結寄与が増収要因の一つとなっており、第1四半期における同社売上高は約4.8億円となっています。一方で、ワイヤレスゲート社においても堅調に推移しており、前年同期比二桁増収となりました。主力事業であるWiMAXの累計については、1月以降、月次で2か月連続で純増となっており、ストック収益の積み上がりにつながる動きが見られています。
利益面では、増収効果に加え、前期に実施したデジタルマーケティング事業への先行投資を踏まえ、当期は収益性とのバランスを意識した運営を進めていることなどが寄与し、営業利益は前年同期比で大幅増益となりました。
第1四半期としては、売上・利益ともに概ね想定通りに推移していると認識しています。
エグゼクティブ・サマリー
WIRELESS GATE
売上高前年同期比 +35.6%、営業利益は同 約2倍と順調にスタート
売上高は前年同期比大幅増収
第1四半期より子会社FREEDiVE社の売上貢献開始(約4.8億円)、ワイヤレスゲート社においても前年同期比約12%増と二桁増収で着地
営業利益は倍増
ワイヤレスゲート社の増収効果や子会社FREEDiVE社の利益貢献に加え、適切な投資コントロールの実行により営業利益率は前年同期比1.3ptUPの4.2%

当社は株式会社FREEDiVE株式取得(完全子会社化)に伴い、2025年12月期第4四半期から連結決算へ移行しております。そのため、2025年12月期第1四半期から第3四半期の業績は単体を記載しております。ただし、第4四半期からは連結開始ですがM&A関連費用のみ計上となり、FREEDiVE社の業績共計は2026年1月からとなっております。
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Q2:通期業績予想について、上方修正の可能性はあるのでしょうか?
A2:2026年12月期の通期業績予想について、現時点では変更はありません。
第1四半期業績は、概ね計画通りに進捗しており、売上高は前期比31.8%増の110億円、営業利益は同151.3%増の4.3億円を見込む通期計画に対して、順調なスタートと認識しています。
売上面では、前期に子会社化したFREEDiVE社の連結寄与が通期で貢献する見込みであること、に加え、ワイヤレスゲート社においても堅調に推移しております。
利益面では、前期がデジタルマーケティング事業への先行投資フェーズにあったことから、当期は投資効率を重視した運営へ移行しており、営業利益率は前期2.0%から3.9%へ改善する計画となっています。
一方で、今後の事業環境や投資状況なども踏まえ、現時点では通期業績予想を据え置いております。
なお、当期純利益については、前期に繰延税金資産を追加計上したことにより、前期比では減益を見込んでおります。
今後につきましては、事業環境や業績進捗を慎重に見極めながら、必要に応じて適切に開示してまいります。
【連結】2026年12月期 通期決算 連結業績予想
WIRELESS GATE
- M&Aによる効果もあり、売上高は前期比+31.8%の11,000百万円を計画、営業利益、経常利益段階では前期比大幅増益、当期純利益は前期繰延税金資産の追加計上により前期比減の見込み
- グループシナジーを活かし、クロスセルや業務効率化を通じて、中長期的な収益性向上を目指す
| (単位:百万円) | 2025年12月期
連結
実績 | 2026年12月期
連結
計画 | 前期比較 | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| | | | 増減額 | 増減率 |
| 売上高 | 8,348 | 11,000 | +2,651 | +31.8% |
| 営業利益 | 171 | 430 | +258 | +151.3% |
| 経常利益 | 172 | 420 | +247 | +143.0% |
| 当期純利益 | 281 | 250 | ▲31 | ▲11.1% |
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Q 3:FREEDiVE 社子会社化後の進捗について教えてください。
A 3:FREEDiVE 社については、2026年12月期第1四半期より連結業績へ寄与しており、売上・利益の両面で順調に推移しております。
足元では、グループ間での営業連携や相互送客に向けた協業施策を順次進めており、引き続き、既存の顧客基盤を活用したクロスセルやサービス連携などを通じて、グループシナジー創出を進めるとともに、収益機会の拡大を図ってまいります。
Q 4:事業名称をワイヤレス・ブロードバンド関連事業からWi-Fi・グローバルeSIM コネクティビティ事業に変更していますが、その意図について教えてください。
A 4:主力であるWi-Fiサービスを基盤としつつ、今後はグローバルeSIMサービスを成長の中核にする方針を明確化するため、報告セグメントを「Wi-Fi・グローバルeSIM コネクティビティ事業」へ変更しました。
従来は、WiMAXを中心とした国内通信サービスが主な事業領域でしたが、近年は、訪日外国人向け通信サービスや海外利用を含むグローバルeSIM関連サービスの拡大が進んでおります。特にeSIM領域は、インバウンド需要の回復や海外渡航需要の拡大を背景に成長余地が大きい市場と認識しており、当社としても重点領域の一つとして位置付けています。
また、当社では、国内・海外向け通信サービスの拡充に加え、顧客CRMや通信付加価値サービスの強化、リアル・WEBを融合した顧客獲得を推進することで、中長期的な顧客基盤の拡大を目指してまいります。
こうした事業ポートフォリオおよび成長戦略の変化を踏まえ、現在の事業内容と今後の成長
方向性をより適切に表現するため、セグメント名称を変更いたしました。
今後も、Wi-Fi サービスを基盤としながら、グローバル展開の強化と多様な顧客接点の構築を通じて、中長期的な企業価値向上と持続的な成長を目指してまいります。
Q 5:株主還元について教えてください。株主優待のほかに配当を開始される予定はあるのでしょうか?
A 5:当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと位置づけております。このたび、2026 年 6 月末日基準日より株主優待制度を拡充しており、まずは株主の皆様に当社株式を中長期的に保有いただける環境づくりを進めております。
また、配当につきましても重要な株主還元施策の一つとして認識しており、今後の業績推移や財務状況および配当原資となる利益剰余金の水準などを総合的に勘案しながら、配当再開に向けて検討してまいります。
なお、株主優待制度の詳細につきましては、当社ホームページをご参照ください。
株主還元
WIRELESS GATE
株主還元の強化は重要な経営課題と位置づけており、株主優待制度の実施に加え、財務状況および配当原資となる利益剰余金の水準を踏まえながら、配当再開について検討してまいります。
| 基準日 | 6月末日、12月末日 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 対象株主様 | 1,000株(10単元)以上2,000株(20単元)未満を6ヶ月以上継続保有 | ➤ デジタルギフト* |
| 各5,000円相当 | ||
| (年間10,000円相当) | ||
| 2,000株(20単元)以上を6ヶ月以上継続保有 | ➤ デジタルギフト* | |
| 各15,000円相当 | ||
| (年間30,000円相当) | ||
| 株主の皆様の日頃からのご支援に深く感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、 | ||
| 中長期的な株式保有の促進を図るとともに、 | ||
| 企業価値の向上につなげることを目的とし、株主優待の拡充を実施いたします。 |
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以上