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FCE Inc. — Investor Presentation 2026
May 20, 2026
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Investor Presentation
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FCE
Future Crossed by Entrepreneur
2026年5月
株式会社 FCE
(東証スタンダード:9564)
会社概要
当社の企業としての存在目的を意味するバーバスは、チャレンジあふれる未来をつくる
そのバーバスを実現するためのミッションは、「主体性」×「生産性」で、人的資本の最大化に貢献する
人的資本最大化の機会を提供することを DX 推進事業・教育研修事業によって行っています。



現在、DX 推進事業の売上に占める割合が 50%を超えました。また、ストック売上も全体の約 85%を占めるまでになっており、経営の安定性は増してきています。
沿革

2004 年に教育事業から始まり、その後、さまざまな事業を展開してきました。その中で企業から「生産性をあげる研修やコンサルティングをしてほしい」という依頼が増えはじめ、研修やコンサルティングだけではなく、テクノロジーを使って生産性を高める支援ができないかを考え、RPA 事業(現 DX 推進事業)と出会いました。時代の流れの後押しもあって、ストック型のビジネスでもあった RPA 事業は急成長を果たします。そしてコロナを機に、教育研修事業も、e-ラーニングをはじめとするストック型ビジネスへ転換をはかっています。
©2026 FCE Inc.
FCE Future Crossed by Entrepreneur
■主要事業
1. DX推進事業
業務効率化ツール「ロボパット AI」※を提供しています。導入・勉強会・業務改善コンサルティングサービスをワンストップで提供しています。「ロボパット AI」はプログラミング知識を持たない人でもパソコン業務を自分で自動化できるところが大きな特徴です。業種、業界を問わず、中堅・中小企業や部門単位で導入を検討している大企業に非常に好評で、解約率は1%台と低水準を継続しております。
※2026年3月2日より「RPAロボパットDX」から「ロボパットAI」へ製品名称を変更いたしました


2. 教育研修事業
教育事業では、「7つの習慣」⑧」授業プログラムの提供や、中高生向けのビジネス手帳「フォーサイト手帳」の販売などを行っています。「フォーサイト手帳」は中高生向け手帳市場ではトップシェアを獲得しており、紙とアプリ、どちらの提供も可能です。研修事業では、社員教育の人財育成プラットフォーム「Smart Boarding」をはじめ、新入社員研修や各種インハウス研修、新研修コンテンツの「レジリエンス研修」等の各種研修プログラムの提供をしています。


約350,000人、1,200校に導入
振り返り力を高め、毎日書くことでPDCAを回す力を
培うことを目的に開発したフォーサイト手帳。
紙の媒体でスタートし、2023年度は業界トップシェアを獲得。
2023年よりアプリ版をリリースし、紙とアプリ、どちらの提供も可能。
社員教育制度構築のプラットフォーム
OJTも研修もeラーニングもこの一つのシステムで実現、
専任コンサルタントが教育制度構築の支援も行う
社員教育プラットフォーム。
レジリエンス(心の回復力)を鍛える
レジリエンス研修「レッスル®」
販路拡大に向け、販売パートナー企業を募集開始。
©2026 FCE Inc.
FCE Future Council by Entrepreneur
2026年9月期第2四半期業績
2026年9月期第2四半期 決算概要
売上高
第2四半期の売上高はDX推進事業・教育研修事業ともに増収となり、前年同期比で14.0%の増収
経常利益
第2四半期の経常利益は主にSaaS型ビジネスの増収の影響により、前年同期比で14.5%の増益
| 単位:百万円 | 2025年9月期 | 2026年9月期 上期 | 2026年9月期 通期 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2Q (1-3月) | 上期 (累計) | 3Q (1-3月) | 上期 (累計) | 前年同期比 (3か月) | 前年同期比 (6か月) | 通期予想 | 進捗率 | |
| 売上高 | 1,637 | 3,012 | 1,846 | 3,434 | +209 (+12.8%) | +421 (+14.0%) | 6,800 | 50.5% |
| 営業利益 | 400 | 649 | 440 | 742 | +40 (+10.1%) | +93 (+14.4%) | 1,130 | 65.7% |
| 経常利益 | 410 | 666 | 451 | 763 | +41 (+10.1%) | +96 (+14.5%) | 1,160 | 65.8% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 281 | 456 | 309 | 539 | +28 (+10.1%) | +83 (+18.3%) | 865 | 62.4% |
| EBITDA※ | 422 | 691 | 466 | 792 | +44 (+10.5%) | +101 (+14.7%) | 1,203 | - |
| 経常利益率 | 25.1% | 22.1% | 24.5% | 22.2% | △0.6%pts | +0.1%pts | 17.1% | - |
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単位:百万円(百万円未満切捨て)
※ EBITDA=営業利益+現収益(追加現収益+のれん現収+単益金現収+長期労比現収)
「ロボパット AI」や「Smart Boarding」の DX 推進分野が好調な成長を継続しており、当社収益の中核を担っています。
RPAを活用したDX支援SaaS ※1 「ロボパット AI」及び社員教育のSaaS「Smart Boarding」を提供するSaaS型のビジネスが順調な成長を継続しており、引き続き、当社収益の中核を担う

SaaS型ビジネス四半期推移

DX推進事業 売上高

Smart Boarding 売上高

△1:SaaS(Software as a Service)契約が継続する限り毎月定額の収益になるサブスクリプションモデル
※2:MRR(Monthly Recurring Revenue)2026年9月期第2四半期末時点の毎月繰り返し発生する売上金額

△2:SaaS(Safeware as a Service)契約が継続する限り毎月定額の収益になるサブスクリプションモデル
※3:396百万円(前年比+33.8%)
※単位:百万円(百万円未満切捨て)
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FCEの事業方針
既存事業はリンクアンドモチベーション社※との資本業務提携により一層の成長機会を獲得。
各事業の成長戦略および成長投資により連結業績の向上、利益の安定的成長を目指します。
既存事業

成長投資


連結業績
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※:株式会社リンクアンドモチベーション(東京証券取引所プライム市場上場、証券コード:2170) モチベーションエンジニアリングによる企業変革コンサルティング・クラウドサービス、モチベーションマネジメント事業(育成・制度・風土変革支援)、エントリーマネジメント事業(採用支援)、ベンチャー・インキュベーションを展開する企業です。
FCEの事業方針(2026年9月期 下期取組み重点事項)
既存事業は引き続き SaaS 型ビジネスであります、「ロボバット AI」と「Smart Boarding」を中心に事業成長を図ります。
両事業においては、昨今急激に需要が高まっている AI 機能や AI コンテンツを搭載し、商品力強化をしていきます。
新規事業は、2025年10月よりスタートした AI エージェント事業や AI 研修・コンサルティングの立ち上げに注力してまいります。
既存事業

成長投資(新規事業)

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■株主還元の方針
●配当方針
健全な財務体質の維持・向上を図りつつ、利益水準、今後の設備投資、フリー・キャッシュ・フローの動向等を勘案し、配当性向 25%を目安として株主の皆様への配当をすることとしております。内部留保につきましては、企業価値向上のための投資等に活用し、将来の事業発展を通じて株主の皆様に還元させていただく所存です。
●株主優待と配当
2025 年 9 月 30 日を基準日とする株主優待は、保有株式数 100 株以上で 1,000 円相当のデジタルギフト®を贈呈しました。(2026 年については決定次第、開示予定)
配当につきましては、2025 年 9 月期末は 1 株あたり 7.5 円の配当を実施。2026 年 9 月期は 2.5 円増配し、1 株あたり 10 円を予定しています。
配当性向25%を目安として株主の皆様への配当をする方針

※:2024年 4 月 1 日付で普通株式 1 株につき 3 株の割合で、2025年 4 月 1 日付で普通株式 1 株につき 2 株の割合で株式分割を行っております。2023年 9 月期の期首に株式分割が行われたと仮定し、1株当たり配当金及び 1 株当たり当期純利益について当該株式分割調整後の数値を記載しております。
■資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(更新)(2026 年 2 月 12 日開示)
今後の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について現状を分析・評価し、向上に向けた今後の取り組み方針について、決議(更新)いたしました。
詳細については、開示文書をご参照下さい。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS05165/4701fd0d/a499/473e/9a9c/dd7630686f65/140120260212556107.pdf
> 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について:今後の方針
> ROE改善・資本コスト低減・期待成長率上昇で時価総額上昇を狙う。
時価総額推移と今後の目標
右記3つの観点に基づき時価総額上昇を図り、
27/12月を目途にプライム市場形式要件の充足を目指す。
(単位:億円)

※ 2026 FCE Inc.
目標達成に向けた方針

FCE GROUP
株式会社 FCE IR サイト
https://fce-hd.co.jp/ir/

株式会社 FCE IR 公式X(Twitter)
https://x.com/fce_ir

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