Quarterly Report • Jan 13, 2023
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年1月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第25期第3四半期(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社コパ・コーポレーション |
| 【英訳名】 | Copa Corporation Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 吉村 泰助 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区恵比寿南二丁目23番7号 |
| 【電話番号】 | 03-5724-4302(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画室長 松田 三幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区恵比寿南二丁目23番7号 |
| 【電話番号】 | 03-5724-4302(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画室長 松田 三幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E35554 76890 株式会社コパ・コーポレーション Copa Corporation Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2022-03-01 2022-11-30 Q3 2023-02-28 2021-04-01 2021-12-31 2022-02-28 1 false false false E35554-000 2023-01-13 E35554-000 2021-04-01 2021-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2021-04-01 2022-02-28 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2022-03-01 2022-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2021-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2022-02-28 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2022-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2021-10-01 2021-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2022-09-01 2022-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E35554-000 2023-01-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E35554-000 2022-11-30 E35554-000 2022-11-30 jpcrp_cor:Row1Member E35554-000 2022-03-01 2022-11-30 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第24期
第3四半期
累計期間 | 第25期
第3四半期
累計期間 | 第24期 |
| 会計期間 | | 自 2021年4月1日
至 2021年12月31日 | 自 2022年3月1日
至 2022年11月30日 | 自 2021年4月1日
至 2022年2月28日 |
| 売上高 | (千円) | 3,338,423 | 2,098,173 | 3,865,594 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 158,818 | △32,254 | 133,845 |
| 四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△) | (千円) | 103,710 | △17,194 | 89,865 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 401,160 | 401,160 | 401,160 |
| 発行済株式総数 | (株) | 2,963,000 | 2,963,000 | 2,963,000 |
| 純資産額 | (千円) | 2,906,555 | 2,875,459 | 2,892,709 |
| 総資産額 | (千円) | 3,509,393 | 3,230,925 | 3,303,257 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 35.00 | △5.80 | 30.33 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 82.8 | 89.0 | 87.6 |
| 回次 | 第24期 第3四半期 会計期間 |
第25期 第3四半期 会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 2021年10月1日 至 2021年12月31日 |
自 2022年9月1日 至 2022年11月30日 |
|
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △9.06 | △10.24 |
(注) 1.当社は、四半期連結財務諸表を作成していないため、連結会計年度に係る主要な経営指標等については記載しておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.1株当たり配当額については、配当を実施していないため記載しておりません。
5.2021年6月25日開催の第23回定時株主総会決議により、決算期を3月31日から2月末日に変更しました。従って、第24期は2021年4月1日から2022年2月28日の11か月間となっております。
6.第24期第3四半期累計期間は2021年4月1日から2021年12月31日までを対象期間としております。 ### 2 【事業の内容】
当第3四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
0102010_honbun_8144147503412.htm
該当事項はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大がありましたが、ウィズコロナの生活様式が浸透し、国内消費に持ち直しの兆しが見られました。しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や、急速な円安の進行、世界的な物価高騰など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社が属する日用品の卸売市場におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による巣籠り消費に関連していると推測される需要の反動減が引き続き見られただけでなく、原油価格の高騰や一部の原材料や資材の供給が不安定になり、商品が欠品・値上がりするなど、今後の消費活動への影響が懸念され、依然として厳しく不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社では企業理念である「時代と共にその形を変え、真にその商ゐを継承して発展させる」ことを実現させるべく、新たな生活様式に寄り添いながら持続可能で安定的な成長を続けていくため、既存事業だけではなく、2023年中にローンチ予定のライブコマース型クラウドファンディング事業の準備を含む事業活動に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間における業績は売上高2,098,173千円、営業損失32,406千円、経常損失32,254千円、四半期純損失17,194千円となりました。
なお、当社は、2021年6月25日開催の定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認され、決算期を3月31日から2月末日に変更いたしました。これにより、当第3四半期累計期間(自2022年3月1日 至2022年11月30日)と比較対象となる前第3四半期累計期間(自2021年4月1日 至2021年12月31日)の期間が異なるため対前年同四半期増減率については記載しておりません。
当社の事業セグメントは、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一の事業セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。
当販売チャネルには、TV通販番組にて販売するため、TV通販番組運営会社に対する商品の売上が含まれます。ビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、クリーン系商品の掃除用クロス「パルスイクロス」、クリーン系商品のボトルの中では液体なのに噴射した瞬間ジェルに変化するカビ取り剤「スパイダージェル」が売上を牽引しましたが、前年同期の巣籠り消費に関連していたと推測される消費者の購買行動による影響の反動減と、ウクライナ情勢による世界経済への影響(原材料の高騰や円安)により、輸入商品の企画・開発が想定よりも進まなかったことから、メディアで取り上げられる商品数が減少し、広告シャワー効果の影響が薄まったことが尾を引き、当第3四半期累計期間の売上高は、891,363千円となりました。
当販売チャネルには、量販店において店頭で販売するため、量販店に対する商品の売上が含まれます。ビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、インテリア系商品の軽量な晴雨兼用の折り畳み傘「Gゼロポケット傘」等の商品が売上を牽引いたしましたが、前述のとおり、前年同期の巣籠り消費に関連していたと推測される消費者の購買行動による影響の反動減と一部取引先店舗の来店者数が依然としてコロナ前の水準に戻っておらず、当第3四半期累計期間の売上高は、474,369千円となりました。
当販売チャネルには、インターネット上のショッピングモールでの商品の売上が含まれます。ビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、クリーン系商品のボトルの中では液体なのに噴射した瞬間ジェルに変化するカビ取り剤「スパイダージェル」等の商品が売上を牽引いたしましたが、前述のとおり、ウクライナ情勢による世界経済への影響(原材料の高騰や円安)により、輸入商品の企画・開発が想定よりも進まなかったことから、メディアで取り上げられる商品数が減少し、広告シャワー効果の影響が薄まったことにより、当第3四半期累計期間の売上高は、595,240千円となりました。
当販売チャネルには、企業等からのプロモーション活動や社内教育の依頼に基づいた実演販売士の派遣による売上が含まれます。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、前事業年度からイベント案件数の回復には至らないものの、動画制作案件の受注が寄与したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は、89,261千円となりました。
当販売チャネルには、当社が消費者へ直接商品を販売するための当社直営店舗「デモカウ」及びECサイト「デモカウ」の売上が含まれます。お客様及び従業員の安心安全を確保するため新型コロナウイルスの感染対策を徹底した上で営業活動を行い、ビューティ&ヘルス系商品の滑車を使った骨盤ベルト「骨盤整隊カシャーン」及びビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」等の商品が売上を牽引しましたが、オミクロン株の感染拡大の影響から、依然として来店者数がコロナ前の水準に戻っておらず、売上高は低迷することとなりました。またECサイトにおいてはビューティ&ヘルス系商品の滑車を使った骨盤ベルト「骨盤整隊カシャーン」及びクリーン系商品の掃除用クロス「パルスイクロス」などが売上を牽引しましたが、前述の理由等により、当第3四半期累計期間の売上高は、47,924千円となりました。
当販売チャネルには、社内販売制度に基づいた売上が含まれます。当第3四半期累計期間の売上高は、14千円となりました。
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて72,331千円減少し、3,230,925千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べて108,438千円減少し、3,120,108千円となりました。主な要因は、現金及び預金が432,253千円増加した一方で、棚卸資産が241,651千円、売掛金が112,881千円減少したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べて36,106千円増加し、110,817千円となりました。主な要因は、無形固定資産が22,908千円増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債総額は、前事業年度末に比べて55,081千円減少し、355,465千円となりました。流動負債は、前事業年度に比べて52,629千円減少し、333,132千円となりました。主な要因は、買掛金が54,927千円、未払消費税等が44,072千円増加した一方で短期借入金が157,500千円、未払金が5,921千円、未払費用が2,967千円減少したことによるものであります。固定負債は、前事業年度に比べて2,452千円減少し、22,332千円となりました。主な要因は、退職給付引当金が2,347千円減少したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上により利益剰余金が17,194千円減少したことにより、前事業年度末に比べて17,250千円減少し、2,875,459千円となりました。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況」をご参照ください。
当第3四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 9,600,000 |
| 計 | 9,600,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間 末現在発行数(株) (2022年11月30日) |
提出日現在 発行数(株) (2023年1月13日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 2,963,000 | 2,963,000 | 東京証券取引所 (グロース市場) |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,963,000 | 2,963,000 | ― | ― |
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2022年9月1日~ 2022年11月30日 |
- | 2,963,000 | - | 401,160 | - | 389,160 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
| 2022年11月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 29,589 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 2,958,900 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 4,100 | |||
| 発行済株式総数 | 2,963,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 29,589 | ― |
(注) 1.当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式92株が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
| 2022年11月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) |
他人名義所有 株式数(株) |
所有株式数の 合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
(注)上記以外に自己名義所有の単元未満株式92株を保有しております。 ### 2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1)役職の異動
| 新役職名 | 旧役職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 取締役 経営企画室長 |
取締役 管理本部長 |
松田 三幸 | 2022年9月1日 |
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当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第3四半期累計期間(2022年3月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期財務諸表について、應和監査法人による四半期レビューを受けております。
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
当社は、2021年6月25日開催の定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認され、決算期を3月31日から2月末日に変更いたしました。これにより、前第3四半期累計期間は2021年4月1日から2021年12月31日まで、当第3四半期累計期間は2022年3月1日から2022年11月30日までとなっております。
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1 【四半期財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2022年2月28日) |
当第3四半期会計期間 (2022年11月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,094,274 | 1,526,527 | |||||||||
| 電子記録債権 | 37,821 | 264 | |||||||||
| 受取手形 | 3,532 | - | |||||||||
| 売掛金 | 319,468 | 206,586 | |||||||||
| 棚卸資産 | 1,600,067 | 1,358,415 | |||||||||
| 前払費用 | 6,690 | 7,601 | |||||||||
| 未収入金 | 210 | 302 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 121,997 | 20,793 | |||||||||
| 未収消費税等 | 44,903 | - | |||||||||
| その他 | 276 | 245 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △695 | △631 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,228,546 | 3,120,108 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 24,738 | 22,583 | |||||||||
| 無形固定資産 | 26,584 | 49,493 | |||||||||
| 投資その他の資産 | 23,387 | 38,740 | |||||||||
| 固定資産合計 | 74,710 | 110,817 | |||||||||
| 資産合計 | 3,303,257 | 3,230,925 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2022年2月28日) |
当第3四半期会計期間 (2022年11月30日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 111,306 | 166,234 | |||||||||
| 短期借入金 | 157,500 | - | |||||||||
| リース債務 | 32 | - | |||||||||
| 未払金 | 34,264 | 28,343 | |||||||||
| 未払費用 | 33,678 | 30,710 | |||||||||
| 未払法人税等 | 254 | - | |||||||||
| 未払消費税等 | - | 44,072 | |||||||||
| 預り金 | 5,852 | 4,559 | |||||||||
| 契約負債 | 4,033 | 4,040 | |||||||||
| 賞与引当金 | 38,839 | 50,798 | |||||||||
| その他 | - | 4,373 | |||||||||
| 流動負債合計 | 385,762 | 333,132 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 16,815 | 14,467 | |||||||||
| 資産除去債務 | 7,612 | 7,614 | |||||||||
| 長期未払金 | 357 | 249 | |||||||||
| 固定負債合計 | 24,784 | 22,332 | |||||||||
| 負債合計 | 410,547 | 355,465 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 401,160 | 401,160 | |||||||||
| 資本剰余金 | 389,160 | 389,160 | |||||||||
| 利益剰余金 | 2,102,642 | 2,085,448 | |||||||||
| 自己株式 | △252 | △308 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,892,709 | 2,875,459 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,892,709 | 2,875,459 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 3,303,257 | 3,230,925 |
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(2) 【四半期損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 3,338,423 | 2,098,173 | |||||||||
| 売上原価 | 2,213,165 | 1,319,952 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,125,257 | 778,221 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 965,366 | 810,628 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 159,890 | △32,406 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 8 | 8 | |||||||||
| 助成金収入 | 1,039 | 442 | |||||||||
| 還付加算金 | - | 778 | |||||||||
| その他 | 57 | 59 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,104 | 1,287 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 118 | 360 | |||||||||
| 売掛債権譲渡損 | 1,622 | 661 | |||||||||
| その他 | 436 | 112 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 2,176 | 1,135 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 158,818 | △32,254 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 32 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 32 | |||||||||
| 税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) | 158,818 | △32,221 | |||||||||
| 法人税等 | 55,107 | △15,026 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 103,710 | △17,194 |
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| 当第3四半期累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
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| 税金費用の計算 | 税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 |
| 当第3四半期累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
| (新型コロナウイルスの感染拡大に伴う会計上の見積りについて) 前事業年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。 |
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
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| 減価償却費 | 13,561 | 千円 | 10,930 | 千円 |
前第3四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。 ##### 3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。 ##### 3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。 ###### (セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、実演販売関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
販売チャネル別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
| 販売チャネル | 金額(千円) |
| TV通販 | 1,538,429 |
| ベンダー販売 | 766,214 |
| インターネット通販 | 856,003 |
| セールスプロモーション | 107,792 |
| デモカウ | 69,897 |
| その他 | 85 |
| 合計 | 3,338,423 |
当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
販売チャネル別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
| 販売チャネル | 金額(千円) |
| TV通販 | 891,363 |
| ベンダー販売 | 474,369 |
| インターネット通販 | 595,240 |
| セールスプロモーション | 89,261 |
| デモカウ | 47,924 |
| その他 | 14 |
| 合計 | 2,098,173 |
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
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| (1)1株当たり四半期純利益又は四半期純損失(△) | 35円00銭 | △5円80銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) | 103,710 | △17,194 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) | 103,710 | △17,194 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,962,955 | 2,962,915 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。 ### 2 【その他】
該当事項はありません。
0201010_honbun_8144147503412.htm
該当事項はありません。
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